よくあるご質問
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Q1 現在うちの会社を見てもらっている税理士に不満があります。
QUESTION
現在うちの会社を見てもらっている税理士に不満があります。
そこで相談したいのですが、この税理士との関係が悪化することはないでしょうか?
ANSWER
その税理士さんにとって、クライアントはあなたです。
クライアントの要望に応えられないのであれば、契約を切られても異議を唱える余地はありません。
しかし、長年のお付き合いなどで関係を悪化させたくないというお気持ちは分かります。
当事務所には、以前からの税理士さんと一緒に関与しているという事例もありますので、そういったご要望も含めてご相談ください。お客様のご要望に沿った形で対応させていただきますので、ご心配は無用です。
Q2 会計事務所によるコンサルティングには、具体的にどういう強みがあるのですか?
QUESTION
会計事務所によるコンサルティングには、具体的にどういう強みがあるのですか?
ANSWER
最大の強みは、“数字に強い”ということです。
本業に汗を流しておられる経営者の皆様のほとんどが、会計や税務、経営などにはあまり大きな関心を持っておられません。税務に関心がある方がいたとしても、その関心の大半は節税対策だと思います。
税金を安くすれば経営がうまいくというほど甘いものではないことは、経営者であるご本人がご存知だと思います。
経営に関する数字は非常にたくさんあって、それぞれが奥深いものです。
“数字に強い”ということは、それらの数字が持つ意味や、その数字をどうすれば良いのかということを総合的に分析し、改善できる幅広い能力を意味します。
会計事務所として、これらの数字全てにおいて総合的なコンサルティング能力があることは、当事務所の強みであると考えております。
Q3 間違っていることは間違っていると、ハッキリといっていただきたいのですが。
QUESTION
どうしてもこちらから顧問料を支払う関係上、イエスマンが多くなりますが、それゆえの不安もあります。間違っていることは間違っていると、ハッキリといっていただきたいのですが。
ANSWER
当事務所にご相談されるお客様の多くは、同様のお悩みをお持ちです。
経営者というのは社内でもトップの地位にあり、顧問税理士などに対してはクライアントの立場になります。そのため、どうしても周囲にはイエスマンばかりになってしまいがちです。
当事務所は唯々諾々とイエスマンになることが、お客様の最終的な利益にはならないこともあると考えております。時にはご意見を申し上げることもあると思いますが、それも全てお客様の会社に最終的に「強い会社」になっていただくためのものです。当事務所のこの姿勢はほとんどのお客様において成果につながっており、今後も心がけていきたいと思います。